ミュージカル『明日への扉』のガイダンス
こんにちは!TSMの高松です!
4月15日(火)に骨髄移植推進キャンペーンミュージカル『明日への扉』のガイダンスが江戸川区総合文化センターで行われました。
ガイダンスでは、『明日への扉』制作総指揮である喜多静一郎先生の講話、昨年の『明日への扉』の視聴、昨年出演者である先輩たちからのエールなどが行われました。
喜多先生の講話では、業界の現状や業界で生き残る術、そしてこの『明日への扉』を通して、三つのことを学んでほしいと、熱いメッセージをいただきました。
・沢山のものを学び、自分の能力をデザインしてほしい
・すべてのものは誰かと協力してできている、1人じゃ夢は叶わないということ
・言ってみる、やってみる。アピールする、チャレンジする。自分を広げて自分を変革してほしい
その後に行われた、昨年の『明日への扉』の視聴では、今年自分がやるであろうミュージカルを真剣に見入り、終了後も余韻に浸っている様子でした。
そして、最後に行われた先輩たちからのエールでは、1年生へのアドバイスや応援だけではなく、昨年のオーディションの様子を実演してくださり、会場は非常に盛り上がってました。
終了後、数人のTSMの学生さんに『明日への扉』への意気込みを聞いてみたところ、「キャストになれるよう頑張りたい!」「まずはオーディションに向けて努力します!」など熱い意気込みが多く、本番への期待が高まります!
みなさんも楽しみにしてくださいね。参加するみなさんは本番まで道のりは険しいと思いますが必ず将来の為になるので頑張ってください!
骨髄移植キャンペーンミュージカル『明日への扉』
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