
大手ゲームミュージック制作会社に
サウンドデザイナーとしてデビュー
Employment

株式会社ポリモッドクリエイティブ
スマートフォン向けの効果音制作、サウンドデザインなどを手掛ける企業
デビューまでの流れ
音楽を「聴く」側から「創る」側に
高校生の頃は楽曲制作について学んだことはなく、リスナーとして音楽を聴いていました。
「BanG Dream」の楽曲に深く感銘を受けどのように曲が創られているのか興味を持ちました。

基礎からコツコツ学ぶことで
楽曲制作のコツを掴む
先生方が基礎から徹底的に教えてもらえるので曲の制作方法が分かり、自分で曲が作れるようになりました。また、プロジェクトにも参加し、企業様から良い評価を頂けるようになりました。

自分の楽曲でパフォーマンス
する機会も増えました
自分の楽曲を創るだけでなく、パフォーマンスする機会も増えました。自分自身で楽曲の世界観を表現する難しさと、パフォーマンスが終わった後のお客さんの感想をリアルに知ることができました。

ゲーム内に流れていたゲーム音楽制作会社へ
学校で学んできたことや、楽曲プロジェクトを重ね、卒業後はゲームの効果音やサウンドデザインなどをしてる会社にクリエーターとして所属することができました。今は高校時代にプレイしていたゲームの効果音制作を担当しています。


配信ディストリビューターより
バンドミュージシャンとしてデビュー
Employment

MINAMI WHEEL
2024年10月大型バンドサーキットイベントに出演
デビューまでの流れ
音楽が大好きで入学して
歌の楽しさ・難しさを知った
担任の先生に薦められてゴスペルアンサンブルの授業を履修しました。声の出し方、みんなと一緒に歌う楽しさや難しさを知ることができました。企業課題で色々な場所で歌うことがあり、経験を積むことができました。

バンドを組み、自分で作曲
業界からのアドバイス
同級生とバンドを組むことになり「新人発掘プレゼンテーション」にチャレンジしました。授業で講師の先生がたくさんアドバイスを頂き、オリジナル曲だけでライブをすることができるようになりました。

企業課題で音楽配信にチャレンジ
自分たちの音楽を届ける難しさ
ライブが出来るようになってから「自分たちの音楽をどうやってお客様に届けるのか?」ということに悩みました。その時Tune Core Japan様の企業課題で音楽配信に取り組んたことが活動の大きな転機になりました。

自分らしさを活かして
自信を持って感動を届ける
音楽配信をしてから、私たちのことを知ってくれる人が増えて、学内外に仲間も増えました。また業界の方からもお声がけいただけるようになり、自分たちの活動が軌道に乗った感触がありました。


ダンス・演技・ミュージカルの経験を通して
ダンスパフォーマー
ミュージカルの振付師として活躍
デビューまでの流れ
徹底的に基礎力を向上させてくれるDIP!
ダンスインターナショナルプログラムで世界レベルのダンスを学ぶことができました。世界で活躍される方のパッションを全身で感じることができ、とても刺激的な時間でした。

2.5次元舞台へ参加!演技にも挑戦!
人気アニメを舞台化する企業プロジェクトに参加し、ダンス×演技に挑戦しました。既存のファンの方にも喜んでいただけるものをみんなで作り上げることができました。

大阪万博に向けての取り組み
公式キャラクターのミャクミャクと北区民カーニバルに出演しました。企画・スケジュール管理・ステージの演出や構成なども担当し、地域の方とのダンス交流を通して、エンターテイメントの仕事の素晴らしさを実感しました。

ミュージカルの振付を担当
30年以上続く社会貢献プロジェクトのダンスシーンの振付・演出を担当させていただきました。自分が踊る側ではなく、プロデュースしていく側にまわることはとても勉強になりました。


海外大手テーマパークに
テーマパークダンサーとしてデビュー
Employment
香港ディズニーランド・リゾート
デビューまでの流れ
舞台の上で生きていきたい
コロナ禍で制限の中、コーラスラインを題材にした「ONE ブロードウェイブロードウェイ」 に出演。人生で初めてのミュージカルの舞台、歌、芝居、そして舞台を作り上げていく全てが初めての経験で戸惑い悩みながらもプロの世界の厳しさを学び、体験し、自分がこれから生きていきたい道は 「舞台の上」だと再確認することが出来ました。

与え続けられる存在でありたい
コロナでの規制も徐々に緩和され、入学してから初めてのマスクなし、有観客で「あかりパーク」という野外ステージイベントにて踊ることが出来ました。お客様から生の声援、応援を頂きながらパフォーマンスをする事が出来、これからも誰かの心に、想いに、ずっと与え続けられる存在でありたいと強く思いました。

かけた想いが一生の宝物
ずっと憧れで夢だったゆかり役。2年次に幕を開けることが出来なかったこの舞台をやっとの想いで2019年以来の上演として、沢山悩み考えながらも等身大で演じました。舞台という大好きな空間だったからこそ役として “ゆかり”という1人の女性の人生を全うすることができ、この舞台にかけた時間、想い、その時その瞬間全てが私にとって一生の宝物です。

ダンス漬けの3年間
学生生活3年間を通して出演した卒業・進級公演。通常授業と並行して、リハーサル、そして明日への扉の稽古、特に制作展期間中は週7日休みなく学校に通い、踊り漬けの日々を送っていました。同期や後輩と一緒に作り上げた作品は今でも私のダンス人生の中での誇りです。この多忙だった期間を経たからこそ今ではプロダンサーとしてこの経験を生かせています。
