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本校は大学等における修学の支援に関する法律
(令和元年法律第8号)による修学支援の対象機関です。

各学科等の教育

スーパーeエンターテイメント科
昼間部二 カリキュラム

スーパーeエンターテイメント科
カリキュラムポリシー
(教育課程の編成・実施の方針)

  1. 産学連携を軸に業界スタンダードとなる「技術・知識・実践力」を習得し、挨拶・コミュニケーションなど社会人基礎力となる「人間性」を育み、グローバルな時代に求められる「国際性」を養うためのカリキュラム
  2. 社会の変化・業界の変化・テクノロジーの進化を迅速に捉え、未来の音楽エンターテイメント業界 を見据えたカリキュラム
  3. グローバルにビジネスを展開するため、コミュニケーションとしての英語力を習得するためのカリキュラム
  4. マネジメント/経営に関する知識と、セルフマネジメント/チームマネジメントを行う上で必要な 考え方・行動指針を習得し実践していくためのカリキュラム

プロミュージシャン科
昼間部一 カリキュラム

プロミュージシャン科
カリキュラムポリシー
(教育課程の編成・実施の方針)

  1. 多様化する業界において即戦力となる人材、そしてグローバルに活躍できるミュージシャンを育成する
  2. ミュージシャンに必要な基礎教育、専門教育に加え、ICT/ソーシャルメディア教育などを組み合わせたカリキュラムを構築していく
  3. 産学連携による「企業プロジェクト」をカリキュラムの柱に、スキルの習得だけでなく、在学中から現場経験を基にした実践力と社会性を身につける

音楽テクノロジー科
2年制 昼間部一 カリキュラム

音楽テクノロジー科
カリキュラムポリシー
(教育課程の編成・実施の方針)

  1. エンターテイメント業界に従事するスタッフとして必要な知識・技術を習得する為の、「基礎科目」・「専門科目」と、産学連携教育システムを通じた「プロジェクト」を複合してカリキュラムを編成していく
  2. 企業と連携したプロジェクトにより、実践的に現場力を高め、専門的能力と、問題解決能力を養い、臨機応変かつ柔軟な対応で即戦力を養うカリキュラム
  3. 教育課程編成委員会や講師会を通じて毎年シラバスを見直し、常に業界が求める新しい人材育成をしていくカリキュラム
  4. 基礎科目、専門基礎科目、専門応用科目をもとにした産学連携プロジェクトを通じて、プロの設定する締め切り内にプロの求めるクオリティで仕上げられる音楽制作スキルを身に付ける為のカリキュラムの構築

音楽テクノロジー科
2年制 昼間部二 カリキュラム

音楽テクノロジー科
カリキュラムポリシー
(教育課程の編成・実施の方針)

  1. エンターテイメント業界に従事するスタッフとして必要な知識・技術を習得する為の、「基礎科目」・「専門科目」と、産学連携教育システムを通じた「プロジェクト」を複合してカリキュラムを編成していく
  2. 企業と連携したプロジェクトにより、実践的に現場力を高め、専門的能力と、問題解決能力を養い、臨機応変かつ柔軟な対応で即戦力を養うカリキュラム
  3. 教育課程編成委員会や講師会を通じて毎年シラバスを見直し、常に業界が求める新しい人材育成をしていくカリキュラム
  4. 基礎科目、専門基礎科目、専門応用科目をもとにした産学連携プロジェクトを通じて、プロの設定する締め切り内にプロの求めるクオリティで仕上げられる音楽制作スキルを身に付ける為のカリキュラムの構築

ダンス&アクターズ科
昼間部一 カリキュラム

ダンス&アクターズ科
カリキュラムポリシー
(教育課程の編成・実施の方針)

  1. 産学連携を通じて、多くの現場経験・実践力を積み上げ、即戦力として活躍できるカリキュラムの構築
  2. 高いコミュニケーション能力を持ち、人間力を習得できるカリキュラムの構築
  3. 国際教育を通してグローバルな視点を持ち、ホスピタリティ精神を持って、自ら考え、行動に移せる人材育成のカリキュラム

音楽テクノロジー科
3年制 昼間部一 カリキュラム

音楽テクノロジー科
カリキュラムポリシー
(教育課程の編成・実施の方針)

  1. エンターテイメント業界に従事するスタッフとして必要な知識・技術を習得する為の、「基礎科目」・「専門科目」と、産学連携教育システムを通じた「プロジェクト」を複合してカリキュラムを編成していく
  2. 企業と連携したプロジェクトにより、実践的に現場力を高め、専門的能力と、問題解決能力を養い、臨機応変かつ柔軟な対応で即戦力を養うカリキュラム
  3. 教育課程編成委員会や講師会を通じて毎年シラバスを見直し、常に業界が求める新しい人材育成をしていくカリキュラム
  4. 基礎科目、専門基礎科目、専門応用科目をもとにした産学連携プロジェクトを通じて、プロの設定する締め切り内にプロの求めるクオリティで仕上げられる音楽制作スキルを身に付ける為のカリキュラムの構築

音楽テクノロジー科
3年制 昼間部二 カリキュラム

音楽テクノロジー科
カリキュラムポリシー
(教育課程の編成・実施の方針)

  1. エンターテイメント業界に従事するスタッフとして必要な知識・技術を習得する為の、「基礎科目」・「専門科目」と、産学連携教育システムを通じた「プロジェクト」を複合してカリキュラムを編成していく
  2. 企業と連携したプロジェクトにより、実践的に現場力を高め、専門的能力と、問題解決能力を養い、臨機応変かつ柔軟な対応で即戦力を養うカリキュラム
  3. 教育課程編成委員会や講師会を通じて毎年シラバスを見直し、常に業界が求める新しい人材育成をしていくカリキュラム
  4. 基礎科目、専門基礎科目、専門応用科目をもとにした産学連携プロジェクトを通じて、プロの設定する締め切り内にプロの求めるクオリティで仕上げられる音楽制作スキルを身に付ける為のカリキュラムの構築

履修、試験、および進級・卒業の
認定に関する事項

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校では以下のディプロマポリシーを策定し、学則、細則に則り進級、卒業を認定しています。

スーパーeエンターテイメント科
ディプロマポリシー
(卒業認定・学位授与の方針)

  1. 産学連携を通した取り組みによる専門的な実践力、職業人に必要な挨拶を基本としたコミュニケーション力、海外プログラムを通して養われたグローバルな視点を持ち合わせた人材
  2. DX 時代における「音楽エンターテイメント×テクノロジー」の重要性を理解し、積極的にテクノロジーを取り入れ、デジタルコンテンツ制作、新しい価値を創造できる人材
  3. 道具として英語を使え、国内外問わずグローバルにビジネスを展開できる人材
  4. マネジメント/経営に関する知識をもとに、セルフマネジメント/チームマネジメント(企画・集客・運営)を実践し、社会や業界をリードできる人材
  5. 豊かな創造力で夢と感動を与えることのできる人材

プロミュージシャン科
ディプロマポリシー
(卒業認定・学位授与の方針)

  1. 変化する業界の中で、演奏スキルのみにとらわれず、デジタルメディアを駆使した、全方位(多角)的に活動できる次世代ミュージシャン
  2. グローバル化が進む社会において、主体的に物事に取り組み、国内外問わず将来の業界を牽引することができる即戦力ミュージシャン
  3. 業界の最先端を牽引する、ミュージシャン・クリエーターの育成・輩出

音楽テクノロジー科
ディプロマポリシー
(卒業認定・学位授与の方針)

  1. エンターテイメント業界に必要とされる即戦力スタッフとして、ホスピタリティ、コミュニケーション能力があり、創造力を持った人材の輩出
  2. 高い専門知識を持ち、チームワークにおいてリーダーシップを持ち合わせ主体性がありマネジメント力を発揮できる人材の輩出
  3. 確かな音楽制作スキルを持ち、様々なジャンルに挑戦する制作技術を持った人材の輩出

ダンス&アクターズ科
ディプロマポリシー
(卒業認定・学位授与の方針)

  1. 多様化するエンターテイメント業界のニーズに応えられ、最先端の技術とグローバルな視点を持って即戦力となるダンサー、またはアクターを輩出
  2. 身構え・気構え・心構えを持ち、社会人基礎力としてのホスピタリティ精神を持ち、人からの信頼をもとに仕事を勝ち取れるダンサー、またはアクターを輩出
  3. 業界の最先端を牽引するダンサー、クリエイターを育成、輩出する

研究科
ディプロマポリシー
(卒業認定・学位授与の方針)

  1. 創造力を持って夢を叶え、多くの人に感動を与えることのできる人材の輩出
  2. クリエイティビティ・グローバル・テクノロジー・マネジメントをもとに音楽エンターテイメント業界に大きな影響を及ぼすようなグローバルリーダーの輩出

キャリア教育・実践的職業教育